世の中は連休中。おうちグッズいろいろの需要にのっかって私もおうちをより快適にするいろいろを新調しました。
・カンとビンの分別用に、ニトリのランドリーボックスを代用して
いままではカンビンは専用のごみ袋に入れてそのまま置いてたけどなんか見た目がいまいちだなーざわつくなーとずっと感じていたので思い切って入れ物に入れることに。もうあまり大きなグッズを増やしたくはなかったので、専用のよくある分別ボックス的なものは選択肢から外して、もっと柔軟に入れられそうなものを探しました。
これを買ってここに入れたことでとても見た目がよくなりました。ランドリーボックス、本来の目的とは違うけどニトリのランドリー系はほかにも服を収納するのに使っていたりします。割とサイズも大きいししっかりしまえるので好き。蓋がついているのでちょっとした一時的な買い物してきた袋置き場にも使える。
ちなみにカンビンをそんなランドリーボックスに入れるので大きさが足りるのかというのは、カンビンは指定のゴミ袋でも一番小さいのを買っているのでなんとか大丈夫です。
燃えないゴミ袋、大きいの買うと入れたら入れた分ビンは重たくなっちゃうし。こまめにゴミを捨てるのがいちばんいいよねって思う。なんか自分が「ちゃんと正しい生活をしている」感が味わえるので(疲れてくるとゴミってためがち)。
・くまモンののれん(笑)
消耗品置き場がそのままむき出しになっていたのをタオルで隠していたけれどこれも見た目飽きたのでのれんを突っ張り棒でつけよっかなと。
けっこうでかでかとくまモンがいるので笑えます。そしてとてもかわいい。
キャラクターグッズはまず買わないけどくまモンは特別枠。消耗品置き場にいくと等身大以上のくまモンがいる感じがして癒されるわ。
・夏布団を捨てた
夏布団、古いものを使っているのでなんか重くて。重いから寝るときにもしっかりかけないで寝るので余計お荷物みたいになってたのが気になって。
代わりの夏布団を買ってないけど、しばらくはタオルケットで過ごすつもり。
ちいさなことでも日常で外がメインの生活をしているとなかなか変化させるってことができないねー。いいきっかけでした。これでとりあえず気持ちもすっきりしたので、今後もあまりものをふやさない生活をこころがけつつ過ごしたいなと思います。
あと気になっているのは玄関まわりかなー。
GWの公園の閉鎖が終わりバラ園のほうにも行ってみたら、一重のバラはもう第一花は終わりかけでした・・ああほんとうに今年はGWの時が最高にきれいだったんだなぁ。時期を逃したねぇ。この一重のバラは虫たちが結構好きでいつも寄ってくれているのですがギリギリくまぶんぶんがやってきていてお仕事してくれてました。
いっしょうけんめいのお仕事おつかれさまね。毎度見るたびに黄色いベストは暑そうね。
小さいバラの花。くまぶんぶんの体は重くていつもぶらさがっています。茶色い花粉のところが第一花かな。まだこれからも咲き続けるけれど、やっぱりもう一週間前に来れたらよかったなあ。来年、また。
じゃのめちゃんがオルレアにいました。オルレアもちょうどGWの閉鎖のころに一番きれいだったようで・・半分ぐらいもう花が終わっていたなあ。
ちょうどこのたんぽぽの丘でたんぽぽが咲き始めたころにGWで公園が閉鎖になったので、私の春の楽しみでもあるカワラヒワが綿毛を食べるシーンが撮れないなあと残念な思いをしていたのですが、まだやってきてくれてました!
すっかり花は伸び切っちゃって終わっちゃったけどまだ食べられる綿毛があったみたい!
背景はぼさぼさだけど、そこで食べてくれるのね!ありがとうー撮らせてね。
無心に綿毛を食べてるのほんとかわいいんですよね・・・メルヘン・・。今年は背景がメルヘンじゃないけどきみの存在がメルヘン。
ほとんどの綿毛は散ってしまったなぁー。
たんぽぽが終わったらちゅんこたちのベビの登場となるわけなのですが。この日はフェンスにいました。ちょっとぼさっとしててかわいい。
そしてこちらでもベビ登場!シジュッちのベビ、鳴いてます。ちょっと低いヤマガラみたいな声で親を呼んでるよ。
こちらはまたなんともかわいくてたまらないエナガちゃんのベビ。
だいぶ大きくなったなぁ。
エナガちゃんたちは群れで親子で行動しているのだけど、公園を通過点として寄ってくれたりします。彼らの声が遠くから聞こえてくるとワクワクしますね☆
フェンスにもなにか気になるのね!
わああ・・・すごいね、ありさんつかまえたよ。
この写真、この日で一番好き。
エナガとシジュッちは同じ群れで混群で移動してます。群れの中に入ったらあっちもこっちもヒナばっかりって感じで幸せの極みって感じ。でもみんなめっちゃすばしっこい!
このときはちょっとだけじっとしててくれました。胸の割れ目がかわいいのう。
輝く日差し、元気なきみたち。人間はコロナでバタバタしていてもきみたちはいつもの春を過ごしているんだね。