マスク疲れと花粉キター

スギ花粉に反応する私ですが、今年は2月はそんなに反応せずに過ごしてきました。
ひょっとして花粉症治った?って喜んだのもつかの間、3月入ったら花粉飛んでますね、目がかゆい~。

先日までマスクつけていたんですが、ここ数日はもう外しちゃいました。滞在するお客さんも長時間でもないし、私も人がいるところといったらスーパーとかコンビニぐらいしか行かないし、何よりもマスクをすることに疲れてしまった・・・
毎日マスクをしているのが慣れてしまうとそれはそれでメイクも適当でいいので楽っちゃ楽だけど、やっぱり肌が赤くなるんですよね。それにつけている間は保湿されてても外した途端にほっぺがピキピキいうぐらい乾燥する。マスクがあたるところも荒れる。

耳も痛くなるし(痛くならないマスクでも右の耳が痛くなっちゃう)。もういいや、て思って外してしまいました~。
やっぱり昨今のニュースで気持ちがキュッと縮まってしまったり、マスクをしてると人がマスクしてるのかどうかが気になったり、実際慣れない異物を顔につけているので肌も顔も含め体がこわばってるなって感じてて、これは毎日つけてたら滅入る。マスクをつけてることで常にコロナのことを意識しなくてはいけないってのが相当体にはストレスになってる。
喋る時も普段より大きく声を発しないといけないし、顔の表情を大げさにしないと接客業では相手に好意が伝わらないし、もういろいろから解放されたい~ってね・・これが正しいかはわからないけれど。

また地元から感染者が出たとかなったらその時からつけようかな。そこはとりあえず気持ちを敏感にしておくことにして。
まぁ花粉に対してはマスクあったほうが楽といえば楽だからねぇ、悩ましいけど、人のいるところに行く時だけつけるかな。普段持ち歩いてるから。布マスクだけど。毎日洗えるのがとてもいいよ。効果ないかもしれないけどいいよ。精神的にいい。

 

青空の中のカルガモたち。気持ちがいいね、きれいに晴れるとね。

シメちゃん、朝のまどろみ。渡ってきてからしばらくたって、顔つきが穏やかになってきました。
ちょっと怖そうな顔はしてるけど(笑)雰囲気でわかります。鳥さんは表情ないなって思ってたけど鳥見してると表情あるあるになるー。

この日、キンクロかなーと思ってカメラで見てみたらなんか違うなと思ったので撮ってみました。スズガモかな?
海のほうにいくとよくいるけど、ここに滞在してくれるの?珍しいね~。

2羽だけいたんだけど、なにをやっても1羽はおやすみ中。相当おねむねー。

おねむちゃんはおいといて、動いている1羽だけを追っていました。顔が白い。

そしてしばらく声だけ毎日聞いててなかなか公園のほうまで来てくれていなかったエナガちゃんが久々に撮れるところにやってきました!やっぱりかわいいのう。

シマエナガのほうが大人気だけど、エナガちゃんも相当かわいいぞ。もっと推してもいいと思うぞ。

ぽやんとした顔をして動かないシメちゃん。さっきの子とは違います。

シメちゃんがお口をぱかぱか開けたり閉めたり、ぽかーんとあけたままにしているの、とっても好き。かわいい。

ちょっとしたハプニング。遠いのでトリミングをしていて画質はいまいちですが、ハンティングがはじまりました。ハイタカかなー、がキジバトを追っています。このハイタカ、私のいるところでまず狩りを始めたので小鳥たちが総出で警戒の鳴き声とともに大きく散らばってしまいした・・・
そこからこのキジバトに狙いを定めて、だいぶ遠いところまで追っていたなあ。
結局水に落として、キジバトはつかまってしまいました。

いちど猛禽が来ちゃうと小鳥たちが全然落ち着かなくなって、あちこちを飛び回ってて。イカルちゃんたち、かろうじて飛んでくる姿が撮れました。
猛禽がいなくなってしばらくするとまたいつもの雰囲気に戻る。毎日これを繰り返しているんだろうね。

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