秋冬は鳥見が楽しいね~。川にカモ類がいるだけでほっこりするよ。
春になっちゃうとみんな飛んで行ってしまうんだもんなあ。
いつもの公園は川幅が広いので遠いところにいる率のほうが高いです。近くの岸側に来てくれたらラッキーって感じ。でも警戒心が普通に強いので、望遠で引き寄せるのでいっぱいいっぱい。
オオバンズ。おふたりさま。いっしょにあさごはんを探しているよ。
オオバンってほんと、同種の幸せを横取りするのがデフォみたいなところがあるから見てて面白いなと思ってる。このときも横の子が狙っているよ。
オオバンちゃんたちはこの冬も5,6羽、定着しています。もうすこし上流に行ったらいるのだけど年中はいないんだよね。やっぱり秋冬だね。
こういう汚い枯れ葉の多いところでごはんさがすの好きみたいです。
カルガモさんが右のほうにご予定があるようで。
そんなカルガモも彼はの中でごはんをさがしています。何かいいのがあるのかな。
この時期は紅葉からの落葉で水面が汚くなりますね。まして雨も多くはないし。
ちょっと遠い向こう岸のほうにカンムリさんと、用事があって移動中なのはヒドリガモかな。
通年見かけるけれどやっぱり秋冬はトビちゃんもよく見かけるね。
そして暗い影の証拠写真だけだけど・・・・ハイタカかな?
いろんな鳥さんが空を通過していくけれど、君はおちついてあさごはんさがし継続だね。
カルガモって品がいい感じがするね。
向こうから最後に向かってきたのはたぶんキンクロ。
秋冬の川はカモ類がいて楽しいなあ。