長々と続いていた衣替え、そろそろ終わりに近づきました。
ほぼ、洗ったかな。なんか毎年、着る人は一人なのになんで服って減らないのかな~って思う。
捨てる服も何枚かあるけど、何を捨てたか忘れてしまう(というか捨てたのを忘れる)のでアプリに「この服は捨てたリスト」を作って書くことにしました。
あと、黒い服とかはホントにぱっと手にとって「あー間違えたこれヒートテックの長袖じゃん今日は半袖っぽいのが着たいのよ」て現象も多々起こります。これなんとかならないかな・・・
手触りで記憶してるけど、同じ所にたたんであるといっつも迷って違うやつを出して「違う」てやってます。
ハンガーにかけてあるカーデ類も、黒やネイビーって何枚もあるし、同じような素材で丈が違うとかもあるからなんかいい方法ないかな、ぱっと見つけられる方法。ハンガーにかけたときは「これは!長袖の!丈の長い!カーデ!薄手の!」て思ってかけるけどすぐ忘れるんだなこれが。
ハンガーにかけられるスペースも畳一畳分しかないので、それ以外のたたんでもしわになりにくいニットとかはたたんでその下に収納しているんだけど、本当はたたんだ状態で置いているのがあんまり好きじゃなくて全部ハンガーにかけたいんだよね。そうすれば黒い服も多少はぱっと見分かるんだけどさ。
今日もひきつづきリスの森のリス。
そろそろ森も閉園かな~。
なんとなく人間もこうしたいシチュエーションってあるよね。
後ろが水場。そのそばでちょっとたたずみたい時。
この子の白いおなかがほんとにかわいくて、何枚も撮りました。
まどろみまどろみーー。
やっぱり自分が暑いからか結構水場の写真を撮っていたみたいです。枚数多いな。
さてここからが至福のかわいさ劇場。
おかおを整えているところを連写するのはとても楽しい。
あああん!もう!て感じ?
なんでリスってこんなにかわいいんだろ。
しっぽも整えるよ。ていねいに。
じっとおちついて、眠るわけでもなくぼんやりしているリスもけっこういます。かといって触らせてくれるわけではないので、そばでかわいいなと思いながらじっと私も見つめてしまいます。
そんな細いところが好きなのね。
しばらくここで落ち着きたいんだって。
ほら、ちょっと眠そうにしてきたでしょう?
こちらでも夢の中に入っている子がいます。
何を思っているのか、どのリスもとてもかわいい。