小さな花筏

なんじゃこりゃー、て暑さだー。

今日はちょっと湿度もあったからか、割ときつい暑さが体感的にあったなぁ。北海道大丈夫かな・・。クーラーないおうちで39度とか、ちょっときつすぎを超えてるよね。
夜は気温が下がるところなんだとおもうけれど、ちょっと熱気がたまりすぎだよねー。

午後、職場の裏に出たらけたたましい鳴き声でヒヨがすぐそばにいたのだけど、口をあけて全身で大きく呼吸をしてハァハァしてました。
きみらも暑いだろな~。私がすぐそばにいても逃げる力もないぐらい暑そうだった。

夏はこんな感じなんだな・・てのを日々思いだす1日が続きますね。

桜が終わりかけのころ。シメちゃんが最後の方まで残って桜の何かを食べています。
かわいいねえ!きみと桜のピンクが同時に撮れるとは思っていなかったよ。やったね。

桜の枝はよくしなるから、時々おっとっとってなってる。

じょうずに食べてるね。

ツグミちゃんもまだまだ、いました。

桜の花びらが小さな池にいっぱいたまっていたのがかわいくて。

こういうのを情緒深く撮れる才能が欲しいな、と、風景写真を撮るときによく思う。

小さなちいさな花筏。
大きな花筏を見に行く機会は今年もなかったけれど、ここで充分堪能できました。

鳥さんが写真の中にいるだけでなんとなくきまってしまうから(うまい下手は別ね)風景写真はなんか、苦手なのですよね。

シジュッちがきました。

先っぽの方に上手にとまって、鳴いてます。

遠くの方にまだキンクロがいますねー。

何気に撮ったらホッシーでした。1羽だけ。おんなのこだね。

あー、飛ばしてしまったかも。
割と遠くの方にいても怪しいものからは離れるのが彼らの絶対的主義ですね。

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