異種のびっくりさんと危険な糸

今、ずっとお正月のときに録画していた「義母と娘のブルース」を見てます。
いいドラマだよね、これ。見れば見るたび、ドラマの端々にやさしさを感じられて暖かい気持ちになる。
今は最終話を見ながら書いてますー。

 

晴れた朝、木のくぼみにイカルちゃん・・・とシメちゃん!あれれ?

なんか、シメちゃんがお水もらおうとしてない??イカルちゃんに!?

たしかにそうなのです。
異種でも、口移しでってやるんだねー!はじめて見たよ。こんなこともあるんだぁ。

シメちゃん、飛び立ちました。貴重な瞬間見せてくれてありがとう☆

朝日の色が黄色だね。

日陰のキンクロさん。おはよう。
風がなくて彼が少し動くだけできれいなわっかができています。

いつものジョビ、羽根があっちの方向に。飛ぶ直前だったみたいだよ。

シメちゃんもおはよう。今朝は近いね。

珍しく近くでリラックスしていました。おくち、枝でふきふき。

って・・・ん????あれ、それ、糸だよ?

わーーだめだめそれはシメちゃん触っちゃだめなやつだよー!あぶないよー!

どうもこの糸は風船かなにかの糸がからまったままだったみたいです。

あぶないやつーそれーシメちゃん、おねがいだから、ぱっと離そう!

願いが通じたのかその後この糸に触ることはなかったです。あぶないあぶない。

時々こういう絡まるものがあるよね。ビニールのひもも、強風で飛んできて細かく裂けて絡まってたりとか。
いつもの公園の人も毎日あちこちメンテしなくちゃいけないみたいでここまで取り除いてくれなくて。
そのうちやってくれるとは思うのだけど。ここ、私も手が届かないところだし・・。
小鳥のみんなー、にんげんの作ったあぶないものには近づかないように気をつけてねっ。

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