友達が北京に旅行に行って、お土産に「ライチの紅茶を買ってきたよ」といって、いただきました☆
「でもね・・」とその友達。
「ハコに、どこを見ても『ライチ』って言葉がないのよ・・・
ちゃんとしたお茶屋さんで、買ったんだけど、
もしライチのお茶じゃなかったらごめんねー・・」って。
確かにハコ(写真がないけど)には、ライチとも果物ともそんな言葉とみうけられる漢字はなく、
これは香りをかいでみたらわかるよね?と、その場で封を開けて、
クンクンしたら、とても甘いいい香り!
「あっ、するよするよライチっぽい香り♪」
といって、おうちに帰って飲んでみたら・・・
これが激ウマ!
びっくりしました。
ライチの紅茶というのは、紅茶をいれて、飲む前にただよってきた香りで確定☆
一口飲んだら、すっごい甘いんです!
お砂糖いれてないのに甘い。これはきっとライチの甘さ。
たとえていうなら、「午後の紅茶」の、ストレートティの微糖ぐらいの甘さです。
普段、日常でごはんのときは紅茶でいただいていますが、
この甘さ、不思議とごはんにもあいます。
おいしいおみやげでした~。美味しい紅茶が家にあるって嬉しいよねー☆
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北京留学中! 毎日のように飲みました!
懐かしいなぁ!!! もう・・・
20年も前だぁ・・・
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☆だっくんさん
そうだったんですねー!本場はおいしいですね。
中国というとあまりフルーティなお茶を連想してなかったんですが、いろいろあるんですね☆
中国茶を知るのも楽しそう・・