現代版うつの番組を見て

ちょこっと前にやっていた、現代版うつのテレビ番組を見て。

現代版うつは、以前のうつ病と違って、
以前からのうつ病は外的に強力なストレスがあって、それに自分の心が負けてしまう、のだったけど、
現代版のうつは、そうではなくて、自分の心の中にストレスがあって、
自分ではない誰か、相手をけなしたり悪口を言うことで、誰かのせいにすることで具合が悪くなってしまう、のだそうで。

ゆとり教育世代というのの弊害なのですかねぇ・・・
私よりもひとまわり年下ぐらいの方たちは、なかなか、苦しい時代に生まれたなぁと思った。
競争社会が普通、という、今の私の年代とは違って、
競争ばっかりじゃいけないからゆとりもね、といって取り入れたはいいが、
ゆとりってそう甘いものじゃなくて、弊害も出てしまう、という。
バランスをちょっと崩すと、競争社会もゆとり社会もとても崩れやすい。
うまくいってるときはいいけれど。

ほんのひとまわり年が上な私でさえ、番組に出てくる20代の現代版うつの患者さんたちの行動や思いを見ていて、
「それは単なるアンタのわがままでしょー」と思うところも多かったのだけど、
本人からしたら、どうしたらいいのか分からない深刻な悩みだし。

人との関わりが貧しくなっているといわれてる今の社会だけど、
ネットでは情報があふれてて、そう、たいして、ネットの社会の中でも関わりが貧しくなってるわけではないし、むしろ都合のいい関わりならどれだけでも手に入れられる。

今の時代は、的確にアドバイスしてくれる、その若者よりも大人な人が近くにいるかいないかで、
生きやすさが劇的に変わるね。

ちょっと話がずれるけど、
別にさ、週休二日じゃなくてもいいよね。
土曜日は、半分、働いたり仕事する日でもいいんだし、半分働く日だと、午後からの半分のお休みが楽しみだったりもするわけで。
私は大学まで行ったけど、大学でも土曜日には授業があって、
1時間のためだけに学校に行くのは多少大変でもあったけど、それが終わってからの解放感や、午後から好きなように使えるっていう時間も嬉しかったりしたな。
学問を受けるのにふさわしい時期には、適切な時間の使い方を社会が与えてあげるのも必要なんだろうな。

結局のところ、自分で、自分の考えが社会とはずれてるな、どっちかというと誤っているほうにずれてるな、だから苦しむんだなっていうのに自分で気づけるまでは、病気って治らないんだろうと思うし、
その人次第だから、病院が薬をあげたりしても、ちょっとのお助けになるだけで、
その人本人が中身で気づかないと、どうしようもならない。
「こんなにいろいろ何かのせいにしてる自分って…どうなの・・」と思えるまでは。
それに気が付いても、そこからどう軌道修正するかって、
ある日突然悟ったみたいに「あー、そうか、今まで間違ってたわ。もっとシンプルにいこう」って心の底に落としこめる日が来るまでは、もがくね。
心は流動性がありすぎるから、どんどんいろんなこと考え出すと止まらないし・・・

難しい問題だなぁ。

まだ20代で若いのだから、みんな、いろんなことで悩んだりくじけたり、失望したりするのが当たり前の時期なのだから、
なるべく、できれば早く、自分が生きやすい思考を手に入れられる時期が来るといいよね、ってテレビ見て思った。

なんか・・・まとまってないけど・・。



現代版うつの番組を見て” への2件のフィードバック

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    自分自身対人社会弊害とかの鬱じゃないからわからないけど、納得w

    病気ストレス鬱ですが、それでもわがままかなとかたまにおもいますw

  2. SECRET: 0

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    ☆ししどくん コメントありがとう!ひさしぶりです^^

    一口に鬱といっても、今までの鬱と現代版は中身が全然違うんだなあと番組を見ていて思ったよ。

    ししどくんも大変そうだなあ、とちょこちょこっと日記を読んだりして思ったり心配したりしています。動こうと思った時に思うように動けないのは辛いよね。

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