なんか・・・結構聞いてくれてる人がいたんだなあ、と驚く。
そして、もっとおどろくのは、
「でももうやめられちゃったんですよね?」と、会話の中に出てくること。
やめたことも知ってるんだ・・
どうやって知るの!?みなさん。
風の噂??
「なんか聞いたことのある声だなぁと思って、ひそかに聞いてましたよ」とか、
そうだったんだー、なんだぁ~、って今更思ったり^^;
そういえば数日前、同じパーソナリティさんがお花を買いに来てくださって、
久しぶりにお会いできたし、ちゃんとお礼が言えた(こんなチャンスに・・だけど)。
「また来てねー、みんなさみしがってるし」という言葉、聞くと、なんとなく、うれしいというか、
そうだったんだー、と思う。
継続してる最中は、それが当たり前のこととしてあるから、
誰も何も言わない。
もちろん、それぞれの人の暮らしや生活があるので、別にそれに対してはいいんだけども、
終りが決まったりすると、そういう区切りの場面で、
人のあたたかみというものを感じます。
あたしの場合は職場も変わらないし、人間関係もあまり変動がないので、
いまいち年度末の別れや始まりの出会いみたいなものはないけれど、
一般の職場につとめていらっしゃったり、学生さんの人は、
やはり、何かしらそういう場面に出会うのだろうね~・・・としみじみ。
あたし自身としては、3月末で番組の区切りをつけて、
その後今に至るけど、実は別に生活や想いの上で、何も変わらないのです。
それが不思議。「もうやることはないんだな」とは思うけど、
「さみしいなあ」とかは思わない。
きっと縁があればまた、関係者の方たちとはご縁を結べるはずだし、
自分も、ある程度まではちゃんと頑張ってきっちりやった、という結果があるので、
これはとてもいい状態で終われたということなのだなー、と感じる。
夜がゆっくり過ごせるようになったのは、よかった。
その代り、じわじわと仕事が小忙しくなってくれてきているので、
夜も安定した疲労感で、家でゆったり過ごすことができている。
あんまりゆったりしすぎて、ちょっと体がブヨブヨになってきたので、
そろそろ、ジムに通おうかなという心の余裕も出てきたぐらい。
だから、よかったのだな。うん。
しかし、本当に、風の噂は、はやいものだね~!
風の噂はいいものもそうでないものももちろんあるけれど、
よく「風」とたとえたものだよ。
先人の知恵には感服。
さて、今日もいろいろ作成しました。
黄色の大きめ。
これは手のひらサイズ。こちょうらんで、和風。
微妙に色合い変えて作ってみました。
ピンクのいろいろな色を使って。
最近、今までだったら使わなかった色合いの作品を作るのにチャレンジしてます。
このピンク、3色使ってあって、普段は一気にこの3色まとめて使うことはないんですが、
どうなるかなとおもったら、普段自分が作らない雰囲気に仕上がって、良かった。
濃い紫の大きなバラとモンステラ。
取っ手のついた陶器の器に、チューリップとガーベラと。
ハートの器の、黄色バージョン。
今日は比較的、5~7000円台の商品をまとめて作りました。
作るのに半日かかっても、売れるときは一瞬なんだよなぁ。
そう思うと、料理も同じようなものだよねー。
作るのは数時間、でも食べるときは一瞬。
SECRET: 0
PASS:
売れるのは一瞬でもお客さんが素敵だと思ってお家で満足げに飾ってたり,
大好きな人へプレゼントして,もらった人がまた素敵な笑顔になったりという
仕事でもあって,素晴らしいことだとおもいますよー。
手元に無くなっちゃうのはさみしいけどね。^^
SECRET: 0
PASS:
☆いたつにいさん
お返事おくれてすみませぬ・・・
作ったりする事自体には全く苦はないのだけど、特にこれから母の日を控えていたりすると、準備は1ヶ月前ぐらいからすこしづつやっていて、売れるのは一瞬!という瞬間がけっこうあったりして、
ありがたいんだけど、一瞬か~、って思うときも時々あるのよねー。もちろん、いい意味で。
もらった人の笑顔までは私たちは見る事はできないのだけど、お客さんが喜んで買って行ってくれるのを見ると「よっしゃー」と思います^^