20代のころからずっと通ってきたカフェが、この2月閉店した。
写真を見たらわかると思うけれどこのお店は全国展開しているチェーンのカフェです。私の住むエリアにもあと2店舗だったかな、は、あります。
でもこのお店にずっと私は通っていたのです。好きだったのです。
もともと私の贔屓のデパートの中にあったし、ここでゆっくりと休みの日に一人で過ごす時間のために出かけることも多かったです。数年前ぐらいからは月2ぐらいで行くようになってきて、お店の人の顔もわかるようになりました(一時期いらっしゃったスタッフさんには私の顔も覚えてもらってたかも)。
閉店はなぜかというとデパートのフロアリニューアルのためで、リニューアルするからまたどこかの階に移転してって感じではありません。このフロアのこの場所になる前の昔は違う階の違う場所にあったのですが、ここに移転したときに「ずいぶん奥のほうに移転したな・・」てちょっとがっかりした思い出も。混んだら行列にはなるけれど、平日の午後は空いているときもあって、まったりとここで一人、ポケ活してたりしていました。
そんな時間はいつかなくなるのだろうと思っていましたが、フロアリニューアルのニュースを聞いたときに、これはもしかしてと思ったらやはり閉店ということになってしまいました。個人的にはとっても残念。でもこればかりは時の流れとお店やテナントの状況によるものでしょうし、潔く受け入れるしかないですよね。
店名の看板あるのでもう書いちゃいますが、アフタヌーンティのメニューはとても好きで、頻繁に行っているのでだいたいシーズンメニューも制覇に近い状態でしています。どれも私にとっては好みです。この空間の中で、つらいことも、楽しいことも考えたり過ごしてきました。
いちごのパフェも大好き。
まあ実際のところ、このお店が閉店しても私は困りません。それはなぜかというとすぐ隣の商業施設にも同じお店があるのです。そこもこれまで何度も行ったことはあります。なので、この味を食べたいときはそちらに行けばいいのです。
でも、やはり、これまでいた空間がなくなってしまうのはさみしいなーって思うんだ。
閉店前に行ったときは、店頭にたくさんのお別れメッセージの付箋の用紙とペンがおいてありました。
わたしは、置手紙をしてこようと思ったので、家で小さなお手紙を書いて、帰り際にお皿の下に置いてきました。
ひょっとしたらすこしだけ離れたところにもうすぐできる新しい商業施設に入るのかもしれないけれど、もしそうであったとしてもちょっと距離が離れてしまうので、そちらにはいくことは少なくなるのかもしれない。できてほしいけれど、どうだろう。意外とそういうのってあるよね、「閉店しますーー」といっていったん閉店するけど、少ししたらすぐそばに「移転しました」てパターン。
帰り際にスタッフさんと話したときは、移転って感じじゃなさそうなニュアンスだったから、やはりこれからは隣の商業施設に行くことになりそう。それはそれで楽しみな時間をこれから作りたいと思います。
ありがとう。


