長すぎるR7ファーストインプレッションレビュー♡

タイトルの通り、ラインナップにR7を迎えました。

待ってました・・・もう何年も待ってました!即予約でした。ということで発売当日に届きました~のでしたがしばらくずっと使っていてもう早くも1か月経ってしまうということで、やっといろいろ分かってきて慣れてきたのでいつものようにレビューできたらと思います。

ちなみに私のセットはR7+シグマの150-600㎜オンリーです。
150-600はずっと使い続けているレンズ。それにEF-EOS Rをかませてます。この設定で以下書いていきますね。多分これを見てくださるみなさまはもっといい機材を使われているでしょうから私よりはいい写真が撮れるはず・・・☆☆☆

そして過去は直近ですと70D→7dmk2→90D(発売初日に購入以来ずっと使用)、でした。それ以上のスペックのボディは使っていません。

 

早速いきます。いいところ、わるいところ。

 

 

<R7のいいところ>

①軽くなってる!(7Dmk2や90Dと比べて)

ぱっと見はそこまで小さくなった実感はないのだけど、持つと分かります。小さくなっている割にとても持ちやすい!なんかこう・・「あれ?90Dから痩せた・・?」て感じです。贅肉落ちて筋肉質になった感じ。小さくなってもホールドはとてもいいかんじ。

②性能は良いにきまってるじゃんね

以下90Dとの比較になりますが・・

AF周りに関しては90Dよりも感触がいいです。私は90DまではワンショットAF、スポット1点のみで使い倒してきたのですがR7は瞳認識があるのでこちらをメインで鳥さんには使いたくてサーボAFで鳥さんは撮るようにしました。とまっている虫さんはワンショットAFに。切り替えは*ボタンに割り当ててあります。AFエリアの設定はいくつかの種類を選んで使うようにしてみてるので、すべての領域が使えるようにAF-ONボタンに割り当てました(親指AF使わないので)。

↑ここめちゃ暗い場所なのだけど、ちゃんとちびカマちゃんにすっとピントが合ったので嬉しかった。90Dだとまあ、迷うし、ぶれる。

 

細かく書いていくと、

<瞳認識>

メインで野鳥、そして虫さんたちを撮りますが、設定は「動物優先」にしてあります。鳥さんの場合、近くで撮れる鳥さんには目にちゃんとピントがいきます。おおおーーすばらしい。遠いところの鳥さんは瞳まではいかないけれど頭部に認識がいってくれることが多いのでだいぶ楽に撮れるようになりましたー。すごいねー。ありがたいねー。

↑このサイズなら余裕で目にくるよ。精度もいいしすばやいです。がしがし追尾してくれる。これだけでR7使ってて充分うれしい。

 

↑かわいい・・・

 

ちょうちょとかの虫さんについてですが、これもカミキリムシぐらいのサイズだと目にちゃんとピントきます。ちょうちょはとまっているちょうちょになら目にいくことも多いんだけど、いかんせんちょうちょって、例えばジャノメちゃんとかだと羽根の目の模様のほうにピントがいっちゃうことがめちゃくちゃ多いのよね・・・「あーやっぱり黒点に合うようにできてるんだなー」と感じる瞬間です。

↑ウラナミちゃんも黒点ありますからね・・そっちばっかり狙おうとするよ。ちゃんと目にあわせるにはワンショットAFに変更してからなら撮れますが、それも追尾させてると黒点のほうに行こう行こう、とは、します。

↑羽根にAFがいきまくる代表格ジャノメちゃん。

 

<サーボAFの追尾>

私R7にしてから初めてサーボAFを使うようになったのですけど、すごい楽ですね・・鳥さんの中でも例えばハクセキレイとかだと、地面をすたすた歩いているときにつつつーーーっと□の模様が顔まわりを追ってくれます。めちゃ楽。フレーミング考えるだけでいいもの。まだこの楽ちんさに慣れてない所が正直あったりするのだけど、どんどん慣れていって空気のように使いたいなと思ってる。

↑速足のハクちゃんでもヨユーで追ってってくれます。背景があってもなくても。

 

③バッテリーは大容量のを使うほうがいいけど、大容量だと丸1日ぐらい持つと思うし以前からのバッテリーでもその半分ぐらいは使える

大容量のほうを買い増ししよっかなーと思ったんだけど、今まで使ってたバッテリーもそれなりに使えるのでまだ買い増ししてません。まる1日持つぐらいだと思います。

その代わりタイトル通り、従来の90Dとか用のバッテリーではたぶん半日ぐらいはもつかな?ぐらいの感触。毎日1時間持ち歩いて散歩してると4日目ぐらいにまあまあ減ってくるので交換、というサイクル。
そう思うと7dmk2ってホントすぐにバッテリー減ってたよな・・・

④ファインダーも違和感はほとんどなかった

撮り方の設定(メカシャッターにするか電子シャッターにするかとか)でファインダーからの見た目って変わるのだけど、私はしばらく電子シャッターで使うつもりなので、連写をしまくっていてもブラックアウトとかはありません。
が、連写についてはあとでデメリットのほうにも書くけれど、やっぱミラーレスってとっさにかまえて目をファインダーにもってったその瞬間のレスポンスが微妙に遅くて、かまえる直前に半押ししながら目にもってっても暗かったりします。

設定で常時点灯的な感じにできたかな・・できたと思うんだけども、バッテリーの容量のことを考えるとちょっと迷ってしまったりしますね。私は2分設定のファインダー電源オフ、に今は設定してます。これは今後設定を変えるかも。

ファインダーの中の見た目の明るさについては変更できるのだけど、私にはちょっと現実より明るい映りをするような気がするのでマイナス1暗めにして使うことにしました。が、これでもまだ明るいかなぁと最近は思ってる。
ミラーレスの恩恵は露出とかが見たままの景色でちゃんと反映して撮れることだよねーー。これはほんとに楽・・・・・
今までは憶測で「あそこ背景暗いから露出マイナス方向へっ!」て都度ダイヤルまわしていちかばちかで撮ってたのが、ミラーレスになってすぐわかるのは本当にありがたい。

⑤モニター側のマルチコントローラー的なものの位置がファインダーの横にある件

これは良し悪しかなぁ・・90Dをずっと使ってるとマルチコントローラーはモニターのすぐ右にあったわけでこっちにめちゃくちゃ慣れているので、これが上のほうに持ってこられると親指が一瞬迷いますねwだいぶ慣れたけれど。

↑このクルクルね。AF-ONボタンのすぐ横になりました。
ちゃんと親指は届くんですけどね・・

 

あと親指AF多用している方はどう思うのかなこの位置、って思った。私、親指AFもちょっと先月あたり試してた時があったのだけど、鳥さんをリアルで追ってる時にファインダーのぞきながら親指AF押しっぱなしにした状態でさらに親指の先のほうでマルチコントローラーのダイヤルをまわしたりするという同時2種使いをみなさん器用にできるのかなぁ?(私はマルチコントローラーのダイヤルは露出補正を割り当ててます)
私はちょっとむりだった。両方同時に押せるっちゃ押せる(厳密にいえばAF-ON押しながらまわす)。意識が2点分かれることを同じ瞬間に同じ指でやるのはちょっとついていけないかなと思ったので・・ゆっくりとじっくりと鳥さんを撮る方にはいいのかもしれない。飛んでる鳥さんを追いながら設定を変えて撮るとかは、このマルチコントローラーの位置がいいのか悪いのかは人それぞれかなり差が出そうな気がした。

このマルチコントローラーが上にいっちゃったことで、本来のモニター右にある十字ボタンの意味がちょっと薄くなっていて、ジョグダイヤルのほうでも撮った写真のプレビューできるので十字ボタンあえて使う必要もないっていうか、そもそも十字ボタンがちょっとちゃっちいです(これはデメリットポイント)。こっちもマルチコントローラーにしてほしい!!!!そしてここにもいろいろ割り当てしたい!!!

⑥画質

いいと思います。よくなってると思います。瞳認識のおかげだなーと感じます。90Dと比較するとなんとなーくエレクトリッキーな仕上がりにはなる気がするけどねぇーでも質としては私は満足。鳥さんの羽毛の線とか、ちょうちょの羽根の細かい部分とか、デジタルって感じの解像の雰囲気はするかなぁ。色気があるとかそういうのはない。なのでそのあたりを現像していくのなら自分の味を追加すればいいんじゃないかなー。私はほとんど補正しない派なので(単にめんどくさがり屋なので撮ったときに一発で決めたい)。

⑦RAWバーストモードいいんだけどねぇ・・

私は基本JPEG派です。が、せっかくR7にしたしこれからはRAWも残してみようかな♪なんて思って、当初はRAWバーストモードにして撮ってみました。

が・・・

詰まるね。バッファ。

連写の設定を一番早い設定にした状態でRAWバーストモードにして撮ると、だいたい数秒連続で撮ったとしてその後5秒~10秒ぐらい、詰まります。
これは痛いと思う人多いと思うなーー。ここでR7を使うのをやめる人も出てきそう。そしてRAWバーストモードで撮っちゃうと、その場でプレビューして拡大したりしてピントあってるか確認することができないんだよね、連写した枚数すべてを「1冊のアルバム」的な感じでまとめられちゃってて、その場で拡大したりするにはその中の1枚を選ばなくちゃいけないような設定になってた(はず。あんま覚えてなくてごめん)。RAWだからなのかしらん。

あ。もちろんSDカードはちゃんと詰まらないようにいちばんいいやつ使ってても、詰まるよ。

わー使いづら!!と思ってその日からRAWバーストモードはやめました。
飛ぶ直前の鳥さんの写真はすっごい撮りたかったからRAWバーストモードもバリバリでオンにして使うつもりだったけど・・・詰まることとプレビューで拡大とかの確認できないこと、は留意しといたほうがよさげです。

んで結局RAWで撮るのはあっさりやめて、またJPEGの連写が一番早い設定に戻して、今も使っています。JPEGだとね、ぜんぜん、詰まらないよ!!フフフ。

⑧ファインダーその2

さっきのファインダーについての追記。設定で、ファインダー内の映像を大きくするか小さくするかは選べます。これ、大きいほうにするとほんとうに「右目の全面が映像!」て感じになります。小さいほうは少し遠くから俯瞰する感じかな?どっちがいいかは人それぞれかも。私もコロコロ設定を変えてみてるけど、いまだにどっちがいいかは分からない・・

⑨メカシャッターにするか電子シャッターにするか

どちらも使ってみて今は電子シャッターにしています。
音についてですが、メカシャッターの電子音がなんとも私はしっくりきません・・ドシドシドシドシドシ!!!て音です(近くで聞いてると)。
そして、電子シャッターのほうは「カ——————!!!!!」て音です。

7dmk2のような「カカカカカカ」ていう小気味の良い音とはまた違う。
もちろんサイレントの設定もできますが、電子シャッターの音は私はオンにしています。

そして音よりも大きな問題は「ローリングシャッター歪み」ですねぇ。これはのちほど。

 

<R7のいまいちなところ(私にとって)>

①説明書がウェブで!になっている

ご時世的にそうなっていくのは仕方ないのですが、まだ慣れないうちに外で調べたいときに携帯で調べなくちゃいけないのがちょっとおっくうかな。ウェブで見られる説明書は確かにウェブなりの便利さはあるんだけど、必要な情報にすぐたどりつきづらいというか・・そもそも通信料こちら持ちで調べなくてはなのねってところがなんとなく。

②肩のとこのサブ液晶がない・・・

これが使い勝手では一番デメリット。ぱっとISOいくつか確認するのとかにサブ液晶すごい使っていたので、ここがないとなるとすべてモニターみないといけなくなっちゃうんだよね・・これはのちのち搭載されるような気配もするけど、あってほしかったなぁ。

③この機種はハイエンドではないなと感じてしまう

一応今の時点だとAPS-Cとしてハイエンド、なんだろうけど、一眼も含め全体的なレンズ交換式カメラとして見てみるとR7ってハイエンドじゃないんだよね・・立ち位置がちょっとぼやけてる感じがしています。
一応「かんたん撮影ゾーン」みたいなものが選べたりするんだけど、これってkissのグレードにはある設定で、これR7にも必要かな?と思うんだよね。
でもゆくゆくはR7がエントリー的な感じでもっともっと上にAPS-Cが出てくるのなら納得、という感じで、それ憶測の中の納得なのでなんともわかんないけども事実、実際使ってる感覚だとこれではおさまらないだろう?と思います。やっぱりR7の上のAPS-Cは出てくると思います絶対。この機能だけじゃ満足しないことが多いので。
ただAPS-Cよりも「ちょっと大きく撮りたいならAPS-Cじゃなくてクロップ機能使ってねこれからのミラーレス時代は」てスタンスをCanonさんが取っていくのなら、APS-CとしてのR7の立ち位置はこれでいいとも思うし・・・うーんちょっと今後の展開で立ち位置は決まりますねー。楽しみにしています。

④マグニファイヤーが使えない・・・

これは私個人的なコアな悩みだったりします。
両眼視して鳥さんをファインダーにおさめようというとき、左目で鳥さんを直接見ながら右目でファインダーを見て鳥さんをおさめるじゃないですか。そこに視差が発生してちょっとずれが生じますよね。
このずれを解消してくれるのがマグニファイヤーだったのです・・・これ一眼では使えるアイピースで、90Dまでのクラスの一眼で使えます(1桁Dは使えなかったんじゃないかな)。マグニファイヤーをするとファインダーの中が拡大されるのですよね、これもともとは被写体をより大きく捉えるようにするためのものなんだと思うんだけど、マグニファイヤーすると両眼視が簡単にできるのですよ・・!!なのでめちゃくちゃ愛用してたし、70Dから7dmk2に買い替えた時に7dmk2にこのマグニファイヤーが対応してなくて我慢して使ってたけどやっぱりだめで90Dに買い替えた苦い思い出があります。

今回もまた7シリーズに戻るのでこの視差の問題はすごい懸念していました。飛んでいる鳥さんをすっとファインダーに入れたいけど当然Rシリーズにマグニファイヤーは対応していません。でもミラーレスだしなんかファインダーの中でなんとかなったりするのかも?なんて期待を抱きながらR7のファインダーをのぞいてみたのですが・・・だめでしたね・・やっぱりずれてた。

これたぶん利き目が右目の人はあまり意識しないことだと思うし、多少の慣れもあるので「それぐらいのことでそんなに悲観的にならなくても」案件だとは思うのですが、私利き目が左。でもちゃんとファインダーは右目で見ます。本来左目を働かせてしまうので左目→右目への被写体の移動がスムーズにしにくいのかもしれません・・

かなりいろいろと練習したりしてみたんだけどやっぱり思うようにここ1か月被写体を入れることができなくて。入れることはできてもちょっともたつく間に鳥さんが飛んで行ってしまったりするじゃないですか。んで「がああああああーーー叫」て感じになることが多発・・

なのでこれに対する対応は照準器を導入することにしました。これについては後日また別記事で書きます。

マグニファイヤーってもう出してくれないのかな~出さないよね~だってRのファインダー、何かを挿せるような形状になってないもん。それならファインダー内でマグニファイヤーの働きをしてくれる性能があったらいいなーそう思うとR3の瞳を認識してくれるやついいよね・・・便利そう。

⑤ローリングシャッター歪みが歪みまくるね

今までずっと90Dまではメカシャッター使ってきました。あえて電子シャッター使う気にならなかったのでR7から初トライ。

まあ歪みますね。面白いぐらいに。鳥さん撮ってるだけでも、連写してるだけでも歪んでます。

↑ツバメちゃんがこっちに向かってきた!

↑こんなに羽根長いっけ・・?とは、なる。

 

ただ・・・野鳥を1枚だけ連写の中で選ぶのであれば、歪んでるのかどうかは正直あんまりわからないかも(適切なSSと露出で撮ってれば)。プレビューでざざざっと連写した写真を追って行けば「おお歪んでいる」て分かるんだけどね。
鉄道写真だったらちょっと歪みは使えないレベルかもしれないなー。

↑このモンシロちゃんの羽根をどう見るかなのかなぁ?私はまあこれもありかな、と思うけど、ふつうこんなにとがってないしね。

 

↑クマバチの羽根もなんかあり得ない形になってたりw

 

でもこの歪み、鳥さんが動いているから歪むのもあるのだろうし私の手振れで歪むのもあるのかしら??まあ細かいことは考えず、歪むという事実はしっかり認識して電子シャッターで撮ればいい瞬間を逃さないのでよいかと。

⑥(レンズとの相性な気がするが)空バックの鳥さんの少し遠めの飛翔写真が撮れなくなった

私にとっては致命的デメリットです・・タイトルの通り、近いところを飛ぶ鳥さんならまあまあピントが合ってファインダーの中に入れれば撮れるし、その際は頭にピントを合わせて追従してくれるので90Dよりもちゃんと瞳にピントがあった写真は撮れるのですよ。

しかし、空抜け前提で、少し遠いところを飛んでいる鳥さんにレンズを向けても全くピントが合わないのです。もう全然ダメ。
その他、これなら普通に合うでしょっていうところも頑としてピントが合わないこともまあまあ起こります。

なんで???????

↑このサイズなら大丈夫なんだけど、もっと遠いとこに飛んでる鳥さんはぜんぜん・・ピントさえ合わせないというか放棄されてるっていうか・・・

 

いろいろこのためにボディ側の設定を変えたり、レンズ側の設定も変更したりしてるんだけどダメなんだよね(手振れ補正のカスタマイズとか距離のピント設定のとか)。今はレンズの設定はすべて切ってます。それでも起こるから、レンズのせいなのかもなぁと思っています・・(レンズのせいになんてしたくないけど!!)
レンズ自体が一眼用で作られてるものだし純正レンズじゃないのでレンズのせいだとしたらそこが原因かなと思ったりもしている。じゃあレンズ、シグマの150-600のファームウエアは何か出てるのかな?というところだけどここ数年バージョンアップのものは出てないんだよね。しかも、そもそもR5とR6にシグマのレンズが適応するかという検証結果、Rシリーズの発売から半年たってから検証結果のリリースが出ているので、ひょっとしてR7にレンズの性能が適合しているかどうかの検証結果もまだリリースには時間かかるかもしれないな~。

というわけで・・・

100-500が欲しくなってます、今。純正。まだ買わないけど・・
たぶん純正ならしゅっとピント合うんじゃないかなーって思うので。空抜けで遠くのほうで何が飛んでるかなーとか撮るの好きなのよね。渡ってる鳥さんだったりしてびっくりしたりして楽しいしさ。いい写真を撮るとかじゃなくて見れないものを撮って知るのって楽しい。

どうも空みたいに雲ぐらいしかピントをあわせるものがないところだとピントが迷いまくって放棄、みたいです。くやすぃ・・。

 

 


動画については、撮ってないのでわかりません、ごめんね!

 

 

というわけで現時点でのファーストインプレレビューでした~。長いけど読んでくれてありがとうー。R7、肌がしっくり合う♡という機種というよりはちょっと癖があって合わせるためにいろいろ追加していく感じはするけど、あともうすこしで使いこなせる領域に入りそうです。

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