私のクラリネットRCの、数日吹いてて気が付いたところ。
・まあまあピッチが上がっていく。バレル抜きたくないけどやっぱり抜くことになっちゃうんだなあ。
・B♭管で感じていたハイのソとラの音の下がりはあんまり感じないけれど、それでもラはピッチが低めになっちゃうかなぁ。
・それ以上の高音は、やはりピッチ整えるのが難しい時がある。A管はピッチ合わせるのが難しいらしいけど、音の出し方で変わるところがB♭よりも少し大きい気がする。
あと全体的にピッチが均一ってわけでもなくて、チューナーで見てると高かったり低かったりまばら。一人で吹いてる分には気づかないけどBGMで合わせると気持ちの悪いところもあり。
・ピアノの音がちゃんとやわらかいままピアノになってとても気持ちがいい♡
そういえばお休みと近所の楽器屋さんの営業が合ったので、B♭のほうの調整をしてもらってきたー。
シの替え指の音が出にくいのは調整してもらってちゃんと出るようになってよかった。
ソとラが低くなるのは調整ってわけじゃないみたいだった。私の息の入れ方とアンブシュアってことかー。難しい課題だな。
カタカタ言うキーの部分も調整してもらったのでしばらく大丈夫そう。
ひきつづき朝練を楽しむわ。