足が冷えたとは

今朝は早朝出勤で朝7時過ぎに行かなくてはならず、それだと朝練&鳥見の時間がいつもよりも2時間減るのでその分を補填せねばと思って、せめて1時間、と思い朝3時起き。いつもの練習しているところに着いたらまだ夜明けが始まったぐらいの暗さでした。はや・・
行くときにうちの近所の道路、目の前を横切った生き物があったのだけどあの足の細さと長さはキツネではないかな・・市街地でもいるのね。その近くではタヌキが2匹、日を変えて車に轢かれていたり、昨日もイタチが轢かれていたりとまあ、秋になってきましたね。みんなおなかすいて活発になっていますね。

暗い場所で始めは楽譜も見えないかなと思っていましたがぐんぐんと夜明けが進んですぐ明るくなりました。夜明けは早いなあ。鳥見の時間はとれませんでしたが朝練だけは満足です。
いつも4時に起きてるからか3時に起きてもそんなに今日は辛くなかったなー。今朝はアラームの5分前に自然と目が覚めたのでありがたかった。こういう起き方をするのが一番体に負担ないよね。寝起きあの辛ささえなければもっと生きやすいのになあといつも思います。眠い時は眠いもん。

そして朝練しているときからその後、足がすごく冷えてることに気が付きました。体はある程度椅子に座っている分汗をかいたりしているのですが足元が冷え冷えに。天気も曇っていたので湿気もあったうえでの車内の冷房だったのだと思うのですが、もう冷えを考えなくてはいけないパターンもあるのかーとちょっとびっくり。そうよね、朝は22度ぐらいだった。20度前後は結構空気が冷たかったりするもの。
幸い冷えた足はその後の仕事で外に出た時の晴れた太陽を浴びてすぐにあったまりました。そして汗かいた。寒かったり暑かったり秋は忙しい。

 

梅雨明け鳥枯れでなにも撮れるものがなかった中、枝はちょっとうるさかったけれどもウスバキトンボが逆光の枝にとまったよ。

シンプルな場所にはとまってくれなかったので日常の写真って感じになっちゃったけど、羽根がキラキラしてきれいでした。

シジュッち、この日もいたよ。おはよう。葉っぱの裏になにがいるかな。

なんかがいるのよね。桜だし、虫さんは豊富なのでしょう。

暑いのにサンショウクイがきてくれました。これ以上近くはこの日はむりー。

小さく咲いているアザミにツマグロちゃん。

水面に〇を描いたのはコシアキさん。

ギンさんはこっちに向かってきたときに視線くれました。

夏から秋にかけてはこの森もメジロちゃんが多いですね。いつもの公園も去年の夏から秋にかけて群れで来てたなあ。

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