鳥見の漫画

気持ちよく晴れたなあーーー。今日はいいお天気でした。
本来ならまだ梅雨に入ってない時期だよね。6月半ばぐらいまでこういう日が続くはずだったんだけどなあー。でもまだ関東は梅雨入りしてないのだっけ?割とお天気あまりよくないみたいだけど・・・
とてもすがすがしくていいかんじ。連日話題にしている湿度も、今日みたいに湿度が低いってだけでとても気持ちがいいな。もうこのまま真夏すっ飛ばして秋になってもいいよ~。

ところで先日「秋山さんのとりライフ」という漫画を見つけて試し読みしてみました(Amazonで)。
まさに鳥見の女性と男性の出てくる漫画なんだけども、まあ胸とかオチリがでかいよね。なんかもったいないような気がするーそっち系を絡めるの。まーでもそっち系の漫画家さんなのだからしょうがないのか。
まだまだ男性のほうが多い趣味の市場としてはああいう感じの漫画が出てくるのはしょうがないのかもしれないけれど、試し読みの最後まで来て「絵がノーマルだったらこの後も買うけどな」と思ってやめました。ごめんね作者の方。展開の持っていき方とか、楽しそうでいいのになあー。
鳥見の漫画っていろいろあるんだけどあんまり漫画自体読まないので興味もなく・・・。とりぱんの表紙が毎回かわいいなと思うけど中身は読まないよなぁ。というより本全般的に以前よりも読まなくなってしまいました。本は好きなはずなのにね。通勤時間とか持て余す時もないから「この時間は読書の時間」という時間が一週間のうちに作れていないからだろうなとも思う。あと以前よく読んでたエッセイもあまり興味がなくなったり。
ま、人の人生のエッセイよりも自分の人生楽しむぜって感じだからなのかも。というかはっきりいってたぶん、脳の老化。新陳代謝が落ちとるな。新しいものを特に欲しないっていうか。ただうまくいえないけれどきっと、世の中に出ている私よりも若いエッセイストで「この人の生活が知りたい!」ていうのはやっぱりあんまりなくて、いつも本で追うのは自分より年上の人。だんだん私が年を重ねていくにしたがってそのターゲットは少なくなっていくわけで。でもそんなことをいっていたらほんとに老化していっちゃうよねー。いかんいかん。

 

今日も変わらず、桜とヒヨ。かわいいピンク。

ギリギリ満開って感じですね。そろそろ終わりかーと思うと切なくなります。

桃が咲いてきているんだもの。ヒヨがきました。あれれ珍しいね。桃の花をちぎっています。

コゲラちゃんもきたよー。

木によってはもう花がおわりかけのところも。風が吹くとふわーーーっと花びらが舞って、きれい。

きみにとってはふとーい木。

一年中こんなピンクの世界でもいいよ私。

すこしとおくにカンムリズ。どうも男女のようよ。

こんなに桜は咲いているけれどいつもの公園らしく、そこまで混まないのが好き。

不思議と彼らが好きな木っていうのがあって、そこはこれぐらい花が落ちて来ていても集っているのよね。きっと蜜が美味しいんだろうな。

iPhoneのカメラで桃をドアップ。

雨が降り始めました。遠くのほうのカンムリちゃん、おさかなつかまえたよ。もうちょい近いところでお願いできたらいいなあ。どうしたらいい?私もカンムリちゃんにおさかな献上すればいいかな・・

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