小姑と呼ばれている&霜の降りた朝

気持ちに余裕がなくなってくるときはついつい無意識でものごとに正解を求めて強要しようとしてしまうね。人に対しても自分に対しても。

最近ときどき親に「小姑」て笑われることが多いんだけども、仕事の段取りとか片づけとか「普通こうしたらこうするでしょ」てことを言ってしまうことがあって。ちまちま言う時は言うから(相手に申し訳ないけど)小姑と言われるわけなのですが、
やっぱり私の年代ぐらいになってくるとものごとの俯瞰的な部分とかわかってくることが多かったりするのでつい「自分にとってのスタンダード」を相手にも強要しようとしちゃうのよね。そういう年代なのだと思う・・・。と言い訳をしてみる。
自分の通り道に仕事があちこち落ちているときは都度立ち止まってちょこちょここなしながら移動していくことが仕事で多いけど、それを常にやっているとただひとつのタスクをこなすために目的地に行く人に「ちょっとそのついでにこれとこれとこれやってって」て言いたくなっちゃうのよねー。

ハクちゃん、下を向いて何考えているの?

霜が降りてさむーい朝。芝生にもいっぱい霜が降りてるね。

むこうのほうにカンムリズ。どこにいくのかな。

ハクちゃんのこどももきました。ちょっとまってね、おなかのところ、ととのえるから。

親子でうつっていませんが親子で動いている2羽です。

ちょっとぼんやりね。背中が疲れた人みたいになっててかわいい。

いつもの鉄塔にはハヤブサ先輩が来てました。風が強いのね。

イカルちゃんたちは細い枝につかまってアクロバティックゴハンを繰り広げているよ。

もうこれは下に落ちる前提の態勢。

落ちた・・・けど飛べるから大丈夫。

ハジロちゃんを近くで見かけたのだけど・・・先にあちらが私に気づいちゃった。

ちゃぽん、と水の世界に入っていきました。

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