鼻の存在を忘れる&南の森つづき

今日はかゆいねぇーーーーー!!それしかないわ。急に鼻がつーん!マスクしてても全然関係ないなあ。
そりゃあそうよね、マスクってやっぱりマスクと肌の間の空間から滑り込んでくるもんね。自分だって息してるし。下手に鼻周辺を触るようなものなら刺激が伝わってくしゃみになってしまうので、できるだけ鼻の存在を忘れるようにしています。

南の森のつづき。そろそろトラツグミ来てるかなー。人多いかなと思うと足が遠のいてしまうけれど・・。

なんとめんこいジョビのおんなのこ。

地面で枯れ葉を投げまくっていたシロハラを驚かせちゃいました。ごめん!びっくりした顔してるね!ごめんごめん!

手乗りヤマガラちゃんはいつもフレンドリーなのですが、ちちちち近い。

切り倒した幹のまんなか、つんつんしていました。

なにか、ごはんらしきものがあるのかな?

さっき驚かしちゃったシロハラ。まだ警戒していますね。右側の体が警戒心を物語っております。なにもしないからゆっくり枯れ葉ぶん投げてて。

入口に戻ってきたらジョビのおとこのこがいました。あれっ?ここはおんなのこに支配されているはず・・・

と思ったらすぐそばにでてきた、おんなのこ。

イノシシあぶないからねって教えてくれました。

かわいいねぇ・・・ふわっふわだね、そしてファインダーを覗いていると呼吸するときに体がふわふわふくらんだりするのも見えるのね。これがまた、「はわわわそんなちいさい命が・・」て萌えちゃうのよね。

さっきのおふたり。仲良しというわけでもなく、ちょっとしたなわばり決めをしていました。

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