やっと心置きなくつかえる言葉

昨日はとても蒸し暑かったけれど今日はさわやか。
やっとさわやかって言葉が心置きなくつかえるわ~。いつも使いたいのに「秋の季語」て思っちゃってなかなか使えなかったりしてさ。かわりに「すがすがしい」って言ったりするけれどやっぱりさわやかはさわやか。

そしてさわやかのげんこつハンバーグ食べたい・・・

しっとりあじさい。梅雨のころの写真、まだまだ続きます。ああもう外は秋の風なのだけど好きな写真いっぱいあるからまだ続くよ。

ナナフシさんがひっくりかえっていたので何事かと思っていたんだけど・・・脱皮してました。わあ珍しい光景。

まっすぐ下に伸びた状態で風にゆれていたんだけど急に腹筋ぐわって感じで起き上がって足を葉っぱにつけました。いやあ腹筋なんて筋肉ナナフシさんにはないんだろうけどすごかったな。曲がったからだはしばらくそのままにしているとまっすぐなるみたい。

梅雨の時期まさにうっそうとしたって感じ。いっぱいツタが伸びましたねぇ。

鳥さんなかなかいないので、この日もあじさいいろいろ。

マクロレンズもあれば多少撮れる写真が変わると思うけれど、なんかカメラって2台持ちしていくと案外不便な気がして使いづらいんだよねぇ。下に置いて使えばいいんだろうけど下に置きたくないしって思うとさ、それぞれのレンズで立ち位置も変わるし、結局いつもの望遠使って撮っちゃう。

あじさいも徐々に終わりかけになってきました。ありんこ、いるね。

すこしづつガクに傷がついて茶色になって、静かに終わっていくね。

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