商売はいつになっても難しい

秋色ジョビ。おはよう。
毎朝いるのは知ってるんだ。なかなか、撮れないんだ。
この日はちょうどいいところにとまっててくれました。ありがと。

葉っぱもだいぶ落ちてきました。12月だもんねー。

むこうのほうには、カルガモが。黄色い中をお散歩。

ふわっと飛びあがって、降りるところ。

手前の子はすやすや。風のないおだやかな朝。

このときまだ11月でした。ベニちゃんひとやすみ。羽根が歴史を物語っているね。

手前の岸のほうで夜、カルガモたちが休んでいるようで、私が歩いているとそそくさと川の真ん中のほうに泳いで行っちゃいます。
毎年恒例のこととはいえちょっとさみしい・・

白い群れ。色がハイキーになっちゃいましたが、足を見るにコサギですね。
きっと渡りの途中なのだと思います。西の方に向かってまっすぐ飛んで行きました。元気でね。またねー。

どこまで飛んで行くのかなあ?思いをはせてしまうよ。

黄色い長い船とカワウ。
この船は競技用のものかな?いつもおいてある。

 

今年、自分の仕事は春すぎから秋になるまでちょっと暇すぎじゃないかという日が続いたので心配していたのですが、ここになってまたパタパタと忙しくなってきたのでありがたいなと思います。
商売は難しいねぇ・・・どんだけやっても難しい。こないだ仕入れに行ってたら問屋さんが「何が当たって売れるかが分かったらみんな大金持ちになってるよ~」て笑いながらしゃべってました。
確かに、そうだよね。難しいよね。いつになっても。

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