秋のドラマのこと

ドラマのこと書こうと思ってたのにバタバタしてたら賞味期限落ちてしまったかもー。

この秋のドラマ、3本は面白くて続けて見てました。
校閲と、逃げ恥、それから真田丸。
ほかも見てみたかったけど1話目を見るタイミングを逃してしまって・・
校閲はファッションがすごくかわいかったなー。ホントになんていうか、リバイバルするんですね流行って。私はバブルのころのファッションの時はちょっと幼かったので同じような格好はしてないのですが・・ただあれをそのまま普段に取り入れてしまうと難易度はそれなりに高いのかな。
かわいかった。石原さとみがとにかくかわいかった!展開もいいテンポで進んでいったので飽きずに見れました。
校閲の仕事ってほんとにあんな感じなのかなー。文章を扱う仕事がしたいなぁとぼんやり思っていた子供のころを思い出す。編集者ってああいう感じなんだねー。
いいな。また生まれ変わったら目指してみたい。
逃げ恥は・・すごいね、こんなになるとはねー。何気に見始めたらガッキーのかわいさにとりこになっちゃたよー。みくりが見たいがために毎回見てたような気もするわ。あと小ネタが多くて面白かった。テンポもちょうどいい感じで。
源ちゃんはもともと好きなアーティストだけど彼はすごいなぁと思う。
何でもできる人っているんだよねー。人生は人それぞれ違うけど・・それぞれの人が役目を持って生まれてきてるとは言え、ますます源ちゃんが好きになったわ。
ちなみに恋ダンスはねぇ、イントロだけ踊れるよ~。
それ以降はやろうと思いながらまだやってませんwってもうドラマ終わっちゃったしこのままかも。
真田丸なのですがー・・終わってしまいましたねー。真田丸ロスになってます。
もともと大河はあんまり見ないんだけど、脚本家によって見る感じです。
三谷作品の時は見るようにしています。分かりやすいし面白いし。以前は「新撰組!」の時は見てました。といっても三谷作品を全部見てるわけではないしすごくファンってわけでもないので、とっかかりにくい歴史物が見やすいという理由だけかな。
今年から字幕を出して見るようにしたらとてもわかりやすくて。言葉づかいとか、何を言っているのか分からないことでも字幕があると分かるんだよね。
いろいろな見どころはありすぎましたが最終回のハイライトは三十郎!
ベタですが、あそこは泣けました・・
歴史はそれなりに学んできたつもりだったのにすっかり忘れちゃっているから、あれこの人って誰だっけーとか、この後の展開どうなるんだっけって、ネットで調べたりもしたよ。
やっぱり戦国時代ってどの人を主人公にしても、映えますねー。
年始からの大河どうしようかなー。
あと、BSでですがごちそうさんをまた見てます。
べっぴんさんもその流れで見てはいるんだけど、ちょうどそのころ家を出るのでちゃんと見れてるのはごちそうさんのほう。
もう忘れちゃってて、この展開どうなるんだっけとか、この人だれだっけとか思いながらです。
べっぴんさんはなんというか・・絶対毎日見なきゃって気持ちが薄れてきてしまってる。なぜだろう。ちょっとこう、関西のドラマなのに底抜けの明るさがないからかなぁ。
ドラマって同じように見えて言葉に表せない違いがありますよねぇ。
年明けから新しく始まるドラマが楽しみ。
写真はホオジロ。
ドラマと全く関係ないね。冬っぽい景色。
そういえばドラマとはぜんぜん話が変わるけど、プラネットアース、録画したのでおうちでじっくり見たいと思います。
BBCはすごいな。前やってたのも再放送か何かで見たけど、なんじゃこれーっていうアングル、とても興味深い。
なんかこう、すごいなすごいなって言ってるとそれしか言えないのかって思われそうだけど、単純に感動してます。

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