人肌温度

これ以上に癒しやあたたかみを感じるもんもないなぁと思う。

まぁ実際の人肌は心地いいのは当たり前なんだけど、
たとえば毛布とか。
コピーされたての紙とか。

ちょっと寒くなるとそういうあたたかさで、ほっとしたりしません?
でも、ちょっとだけでも温度が上がってしまうと、今度は真冬だけの御用達になってしまう。
たとえばストーブとかこたつとか。

毛布ってのはホントにすぐれものだよね~・・・自分の体温であたためるというのが。
誰が考えたんだろう???ふふ。

思うのだよ。
世の中、事件が多いけど、事件を起こす人たちに一番大事なのは人肌ではなかろーか。
心を許せる人の、人肌の温度。
大人になると、子どもみたいに「おかーさーん、だっこ」はできないけど、
パートナーとの「心がちゃんとこもった」ハグがあれば、世の中の事件は減るのではないかなーと思う。
どっちでもいい人とのハグは意味なし、だもん。
そのへんが一番難しいところなのだろうけれど・・

人肌の癒しがあれば、自暴自棄にはならんと思う。
どうでしょう?わたしの考え・・・

37度が世界を救うのでは!?
なんちゃって。



コメントどうぞ