6月11日「私にとっては難しいこと」
ワタシにとっては難しいこと。つらつら書いてみます。
それは、
ラジオの番組での、フリーなおしゃべり。
ラジオでおしゃべりさせてもらって1年とすこし。
まるっきりのビギナーからスタートしてます。
「いつかはラジオで話したい」なんて思ったこと、ありませぬ。
だって自分とは別世界だと思っていたことだから。
それがひょんなきっかけで、今みなさんの耳に公共の電波を使って声が届いているのがホントに不思議でなりません。
目立ちたがり屋でもなく、みんながいる場所ではおとなしくなってしまう自分なのですよ（ホントは！）
今までは1時間の番組の原稿をすべて自分でつくり、その原稿を読んでいたのですが、
ラジオのパーソナリティとしてはフリーでおしゃべりできなくっちゃだめだしこのままじゃ進歩ないよなぁと思い、
最近は内容を箇条書きにしてフリートークにしていこうと、毎週頑張っています。
なかなか難しいんです・・・普段、人としゃべってる分には原稿がなくったって話せるのにねぇ。
実際アナウンスのレッスンの時も、先輩に「いづみちゃんはラジオでしゃべるとトーンが落ちるよね」とご指摘うけているし、ごもっともなのです。
妙に、おとなしくなってしまうのです・・・・
小心者なのですねえ。むー。
まずは、コーナーの分数を決めずに、
箇条書きだけでしゃべることができるようにというのが今の課題。
これはちょっと前から始めているけどだいぶ慣れてきたので、慣れたら時間を意識して「3分」や「5分」という、
『きまった時間で話し、かつ次の曲の曲紹介をいいタイミングで話せる』ように。
一般的なラジオのパーソナリティさんはすごいなあ・・・と思う。
ホントすごいと思う。
生放送でやってるんだもんなーーーーー・・・
あたしは録音番組。
毎回自分の満足いくように、そして自分に厳しく番組を作っている、つもり。
本放送を聞いて自分なりにダメ出しをして。
案外、自分では気づかない方言や言い回しが多いのです。
最近自分で気になるしゃべり方は「なので」。
「なので」が違和感あるなあ・・・「ですから」にしようかなとかね。
「オチつけるのむずかしー！」などなど。
あとは、どういうキャラで「いづみ」というパーソナリティを出していくのが一番いいのかなーと。
紹介してるのはほとんどクラブジャズかハウスなので、「YO!YO!」とかいうべきかもしれないけど（それはヒップホップだ）、
日常「YO!YO!」なんていうキャラじゃないしさ～。
一応、不特定多数の人が聞くので、丁寧に話す落ち着いた人、なキャラで今はいってると思うのだけども、
ホントはもっとボケボケな人だし、調子がいいとボケツッコミできるタイプだし、
でも、なんとなくラジオで「タメ口」利けるキャラではないよーな気がするし、品よくいきたいし。
ハウスで品よくなんてあるのか？って思うのだけど、ディープハウスなら品のいいハウスになるうるし・・（ちょっと内容がコア）
結局いろいろ思っても、
今出せる自分しか出せないのだけどねー。
あとねえ、今だに一人きりのスタジオでどこ見てしゃべるのが一番落ち着くかわからん・・・目がさまよう・・・
「目の前にぬいぐるみ置いて、ぬいぐるみに話しかける」というテもあるみたいなんだけど、それもビミョー・・・
話すことに対して緊張はしなくなった。
それは昔と比べると大きな上達☆☆
でも、スタジオで一人で話しているほうが今は気が楽かなあ。
とはいえいつまでもこのままの状況でいるのもなあと思ってみたり・・・
上昇志向はありながら日常のリズムの中でできることしかできない。
ちょっともどかしいというか、
じゃあ与えられた状況の中で精いっぱいがんばろ ！というところに落ち着きます。
ラジオで話すって、いまだにあたしにとっては「えらいこっちゃー」な感じです。
人から比べたら上達が遅い速度なのは重々わかっている。
仕事なわけではないし。
パーソナリティというお仕事はボランティアでやっていること。
だけどこんな自分の状態ではボランティアということでも充分ありがたいことですよ。
公共の電波を使わせていただいて努力ができる。
世の中には、パーソナリティになりたいと思って思って、熱意がある人がいーっぱいいるのにあたしは今の環境で頑張らせていただいているわけだから。
へっぽこなりに頑張ってきて1年経ちました。
しゃべることは自分の領域外だと思っていたことだから、戸惑いも新鮮さも凹凸もいっぱいあるのだけど、
この縁は自分が生きていくためには必要不可欠な縁なのだな。
いろんな立場の「自分」がミックスされて今の「自分」がある。
昔から「こつこつ努力派」なので、急に無理せず、でもいつものテンションより１.５倍頑張ってゆくよ。
1.5倍が無理な時は1.01倍でも。
いつのまにか積みあがるものが山のようになってるのを信じて☆
すごいことさせてもらってるんだなあと。
そう思うと、日常の「仕事」ってすごいことです。
お金もらいながら勉強させてもらってるわけですから。
でんでんのリスナーのみなさん、「相変わらずだなあ」と失笑しつつもあたたかくみててくださるとうれしいな。
そして、先輩、局のスタッフのみなさま、この縁が続く限り頑張っていきますので、
どうぞよろしくお願いいたしますです☆
うーーー、ここまで書いてもやっぱり、
ラジオで話すことって難しい！！！
あれやこれや、また悩みながら原稿に向かうきゅきゅなのです。
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6月12日「すーすー」
昨日から、彼がちょっと遠いところへ用事で出かけた。
ちょっと長い期間。
なんとなく、距離が離れると「ひとりだなぁ」と思ってみたり。
なぁんか、両手の脇のとこがすーすーする感じ。
すーすー、って、あの、すっきり！爽快！っていうわけではなくて、
普段あるものがないとすーすーする、っていう感覚。
パンツはきわすれちゃったみたいなさ（それは違うか）
なんか足りない・・というか。落ち着かない、というか。
ちょっと遠いところで彼は頑張っているので応援してあげよう。
テレビ電話で顔が見れるとうれしくなる。
便利な世の中だなあ・・・
がんばれー。こっちは大丈夫だからー。
とはいえ、
でもやっぱり、
すーすーして、さみしいなあ・・・
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6月14日「ガールズトーク三昧」
今週は、ガールズトークの週。
女友達と久しぶりのゆっくりしたおしゃべり。
火曜日は、サヤ嬢とクラルへ。
やっといけました・・・クラル。
店内に入るとおなじみのスタッフさんの顔ぶれでほっ。
店内の色合いもとても好きな配色で。
トルコ料理がメインのオリエンタルカフェということで、
お料理も気軽に楽しめるトルコ料理が満載。
はじめましてだったので、８種の盛り合わせを頼んで、
〆はスイーツとトルコチャイでまったり☆
トルコのチャイは紅茶のようで、とても美味しい！なかなか飲める場所がないし・・・
りんごのチャイがとっても気に入ってます＾＾
シャンパンブランチと同様、ゆるやかで穏やかな空気が流れておりました。
外にも席があって、帰りがけ、いただいたいちじくのドライフルーツをパチパチほおばりながら、ユカリンさんの旦那さんのユジャロンとおしゃべり（ユジャロンって、ミカちゃんがそう言っていたのが印象に残ってるのでついついユジャロンといってしまうのだ）。
素敵なカフェがまたひとつ増えました。
というか、シャンパンブランチもクラルも、普通のカフェという感じではなくて、妙に和めるんだなあ。
形態はカフェなんだけども、名古屋での「居間」的感覚☆
マイミクさんたちの日記でクラルが多くとりあげられてたので前評判でウキウキしてたけど、これからはこちらにも通ってしまいそうです。
そして今日は、名駅でなおなおちゃんと乙女会。
なおなおちゃんと逢うのは半年ぶり。
相変わらずにっこりかわいらしい笑顔で、ミッドランドスクエアで待っててくれました。
普段は栄が活動エリアな自分ですが、今日は名駅を数年ぶりに訪れようと思いまして。
名駅前の好景気さながらの街模様をまだ拝んでなかったので、
半ばおのぼりさん感覚でミッドランドスクエアを見学。
入っているお店たちは、外から眺めているだけで「ごちそうさま」な一流ブランド店ばかり。
お店はさておき、割と建物がシンプルだったのだけど、この商業施設が名古屋の駅前でどこまで頑張ってくれるか楽しみですねー。
名古屋の知的レベルはまだまだ低いほうだと思うので、
お客さんが「いちげんさん」で終わらず、ずっとこのレベルについていければ・・・東海地方の知的レベルがもうちょっと上がると嬉しいなあと思う次第です。
そんなミッドランドスクエアの中のスペイン料理屋さんで、わいわいガールズトークな夕べを楽しみました。
スペイン料理といえばパエリア。
ほかのお料理が、ボリュームがさすが名駅前ということでとても上品なボリュームだったのに対し（美味しかったです）、
パエリアはどかんと出てきたので結局ものすごくおなかがいっぱいになりました。
明日はLEAVES妻と夜カフェの予定。
これまた、ガールズトークの花が咲きそうな予感・・・☆
オンナノコの話は尽きません。
それにしても・・・つきあう女友達がみんな年下だなぁ。
かわいい妹がいっぱいいて、嬉しい限りです。
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6月15日「ワンピ病」
ここしばらく、ワンピ病。
ワンピースが何枚も欲しくてたまんなーい！っていう病気☆
でもなかなかサイズや好きな柄と体型があわないので、
最近はオークションでも探し中・・・
ワンピは購入する時にチェックポイントがいっぱいあるのよね。
見た目の一目ぼれさ。
バストとウエストのサイズがぴったりあうかをクリアしても、
全体の丈は？
袖はあり？なし？形は気に入る？
そして柄は気に入る？
素材は？
おねだんは？
すべてをクリアしたワンピに1枚しか巡りあってない・・
まだどこかに、出会ってないワンピがあるはず・・
キュートで着る度にウキウキしそうなワンピが・・☆☆
オークションには結構あるある、かわいいものが。
いっちょまえに競り合ったりして。
買ったり、負けたり。おもしろい。
でも、値段的には「ちっちゃな」戦い。
チリがつもると大きな違いに。
ちゃんと金銭感覚忘れずにやんないとね～・・・。そう戒めつつ。
さっきは、そんなワンピに「はおるもの」を2枚落札。
肝心のワンピは、手を出せる金額以上になっちゃったから、あっさり諦めた。
あーあ。準備万端なのにワンピちゃんがなかなか手に入らない。
夏はチープでいいから枚数が欲しいんだよなあ。
柄物ダイスキだから、いろんな柄が着たいなあ。
いっつも、春夏は洋服を買うんだなあ。
ワンピ病はしばらくつづきそう・・・
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6月16日「憧れだったトースター」
先日うちのコの車検を受けたのですが、
今日ディーラーさんがプレゼントを持ってきてくれました☆
これこれ！
ワーゲンバスのトースター！
以前から見かけていたのですがなかなかもらえるチャンスがなく・・
今回の車検でも、「車検受けた方にさしあげます」というリーフレットはもらっていたもののなかったので、もう遅かったかと思っていたのです。
しかも、赤なんてっ！
水色しかないと思ってたよー。
めっちゃかわいいよー！
あたしの車が赤だから、赤にしてくれたのかな！？
ワーゲンのマークの模様でパンが焼けるのですね。
パンくずトレイつき。
ムフ かわいい。
ところで、ツバメがまた巣を作って卵をあたためてます。
先日までの巣は右角に作っていたけど、今度は左角に。
今度のつがいは以前のつがいと違うようで、
奥様の顔がどことなくスレンダーです☆
巣をつくるスピードが早くてびっくり。1日で作り上げてました。しかも乾いてないうちから座ってるし・・・
卵、しめってないかしら
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6月17日「困ってる人は困ってる」
人に親切を売りたいとか、自分がいい人にみられたいわけではないのだけど、
自分が知っていて、相手が知らないことを相手に尋ねられた時にそれが自分にとってはちょっと不利（というか「そこまで教えなくてもいいだろう」と思う程度）なところまででも相手に伝えてあげようと常に思う。
たとえばさっきあったことだけど、
とある花を探してお客さんが来たのね。
「こういう花ありませんか？」って。
普通だと「うちには置いてないですね・・」となり、相手が「そうですか、わかりました」とあきらめて帰るパターンだけど、
そこで
「その花だったら、大きな仕事をたくさんしているあの花屋にあるかもしれません」
と複数、近所の花屋を挙げて、地図を書いて相手に渡してあげた。
その方は喜んで「ありがとうございます」といって帰っていてくれた。
本来ならライバルの売上を増やす要因になるからそんなとこまでしなくていいかもしれないけど、
困ってる人は本気で困っているわけです。
知っている人が知恵をあげても、自分も損しないと思います。
たとえ、うちでお金を落としていってもらわなくても、
いずれどこかでまた、うちの花屋を利用してもらえばいいんだもの。
相手に不必要な情報の部分は相手が勝手にそぎ落とすわけで、
それでいいと思うのですね。
商売ってそんなものだと思います。
そんな風に淡い期待をしていると、その人はこちらの期待になかなかこたえてくれなかったりするけど、
また違うお客さんが違う形でこちらにギブしてくれる。
「めぐりめぐって自分のところに戻ってくる」んだよね～。
ブーメラン！
ただ、あんまりにも他人にそうやって無償であげてしまうと、
自分の容量がからっぽになりそうになりますよねえ。
「こんなにやってるのになあ・・みんな勝手だわ」って。
疲れた時に特にそう感じる。
でもそんな気持ちをもう1段乗り越えてみると、
もっとおおらかになっちゃったりするのねー。
「いいよいいよ、なんでもいいよ」と言える人、
「若い人に任せるわ」とお任せしてくれる年配の人、
そういう年を重ねてきた人は、別に自分を放棄してるわけではなくて、長年生きているだけのキャパがあって自分とは別のとこにいるのよねー。
尊敬する人は身の回りにいっぱいいますね。
いつからだったか、アルバイトの質が落ち始めて、
「これは置いてありますか？」「ありません」
という単語のやり取りが当たり前になってしまった。
大手も潰れていく世の中で、小さな規模の小売店だって老舗で続いているお店もあるけど、
やっぱり根本的なところは、その店主や働いている人の人柄なのではないかなーと思う。
ちょっとまずくても、あのマスターの話が面白いから行っちゃうんだよね、という感じでさ。
人は、あたたかみのない美しく美味なものは数回で飽きちゃうのよね→「美人は3日で飽きる」まさしく！
少し前になるけど、あたし自身が接客をしててちょっとアイタタな指摘をお客様にされたので、
「次のお客さんから誠心誠意で取り組もう」と心を改めた結果、自分の接客のカツゼツはよくなるし、相手も自分も傷つかず上手に値段交渉ができるようになったし、
なによりさわやかな接客ができるようになった。
すごいなー。ただそれだけなのにね。
お客さんを笑顔で送り出すって、当たり前にやってるけどものすごく大切なことだし、相手を笑顔にさせるというのは自分にとってとても成長になる試練だと思う。
困っている人は困っているから助けを呼んでいるのであって、
自分に余裕がある限りは、他人も視野にいれて大きく自分をみつめたい。
「ホタルデート」
美濃加茂市三和町まで、昨日はホタルをみにいってきました。
うちから20分もあればいけるのですが、
例年なかなか行けずで・・・
たぶん前行ったのは10年ぐらい前。
「ホタルデートってしたいなあ」
と思っておりまして。どこにも、今までもしたことないんですねー。ホタルを彼氏を見に行ったりするのって。
でも今年は実現です。
わーい。
三和町というところは、本当に美濃加茂の端っこで、
「日本昭和村」という道の駅からもう少し北に入ったところ。
町に入る橋を越えたら車の大渋滞！！
あんなとこが大渋滞になるのはこの時期だけです。
適当な場所に車を停めて、
真っ暗な田んぼ道を山沿いの川に向かって歩いて行くと、
ほわっ ほわっ
と黄色い光がいっぱい！
いっぱいといっても例年少なくなっているようなので、
一回に入る「視野」でのホタル数はたぶん30匹ぐらい。
その川にかかっている小さな白い橋の真ん中がベストスポット。
そこからタテに川を見ると、
あっちこっちでいーっぱい
ほわっ ほわっ て感じ
静かでちょっとクールなホタルたちですが、
光るのは繁殖活動でしょー？
後ろの田んぼからは「ぐわぐわ」ってカエルの大合唱だし、
「どっち向いても繁殖活動だね！」て笑いながらしばし夕涼みしてきたのでしたー。
穏やかな生活・・・
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6月19日「トランシーバー」
携帯をもう１こ、もつことにしました。
某会社の、Wプランにのっかってみた。
トランシーバーがわりに使い倒したいと思います
初めてですけどね。2個もつの。
ポッケに入れて持ち歩くから、
「最薄」のにしてみました。
うっすいのよ！すごいのねー。
自分のカードケースより薄いもの。
いまやプランによっては固定電話のほうが基本料金高いのが不思議。
誰も超えてなかった壁を越えた気が。
電話もメールもし放題、って、かなりありがたい・・
リンリンリン
「麗しき鬼」
たまぁに、テレビつけてるとやってるから見るぐらいだけど、
この時間帯のドラマは、濃いなぁ・・
展開も予想できるし・・
以前から、迫真の演技が「スゴイ・・」って思っていたけど、
今週からさらに迫真ですね・・ラストスパート
今日はたまたま昼の間だけ休みをもらったので、
部屋でゴロンゴロンしながら、ドキドキ。
マジでコワい・・・けど、「確かにそう思うよなあ」と同情してみたり。
むー。
映画とかも、こういう迫真の演技に心臓がおっつかなくて怖いんです。
ビビリなもんで
この時間枠って東海テレビ制作なんだけども、
東海地方にすんでいるあたしはずっと、この時間帯は地方のみの番組だと思ってて。
全国区なんですよねえ。
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6月20日「板チョコ携帯」
２台目の携帯ちゃんは、ソフトバンクのサムスンのやつ。
世界最薄、8.4ミリ。
こんなに薄い。
ブラウンにしたので、「板チョコ携帯」と名前をつけました。
でも、本物の板チョコよりも薄いかも・・・
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