って、なんだろう。
自分って人間は、自分らしく生きているのだろうか?今。
31歳という自分。
周りから見て、やはり31歳なんだと思うのだけど、
31年って年数って、人生の中でどういうポイントなのかな。
よく、「よくプロフで年齢公開してるね」と言われます。
女性だったら隠したいところでしょ?と。
でも、そんなん、仲良くなっていけばいずれ知ること。
あえて隠すのめんどくさい(笑)
年齢で一瞬ひかれるのをわかっていても、
やはりそれが自分の年齢。
見た目20代後半でも、年齢が31って知ったらビビるもんね普通・・・
ありがたいことに、小柄で童顔なせいか、
年より若く見られることのほうが多いです。
でも、年より若く見られるってのはどうなんだ?
いいことなのか?
幼いと思われているのはマイナスな面もあるんじゃないか?とも、思う。特に仕事面。
ちょうどこないだ、アエラで、76世代とかって話題があった。
IT系社長は、その世代が多いと。mixi社長さんも含めてね。
そういう人たちの31歳と、
自分の31歳。
同じ年数を生きてきているだけに、なんとなく比べたくなる。
やれることのほうが多くなった30代だけど、
失うものも、割とあったりする。
それも、気づかぬうちに失っていく。
あーこれが、年をとるということなんだろうなー。
ぼんやり。
勢いで突っ走れる年代だからゆえに、1日1日という単位はあっ
という間に過ぎていて、気づくともう1クールで、2007年なんだなあ。
1日は長く、1週間は早く、1ヶ月はもっと早い。
今、今日、自分の31歳のためにすべきことはなんだろう。