同級生よ永遠に

最近、なんだかわけがわからないのですが、
中学の同級生(しかも男性ばかり)、やたら、お花を買いに来てくれるんだなぁ。

ま、奥さんにだけど(笑)

あれ、どっかでみたことがあるよーな・・・と思うと、
「あ、中学の時同じクラスの●●くん!」て感じ。

でも、お互い、「よぉ久しぶり~!」みたいなほど、仲がよかったわけではない・・ので、
フツーにお客さんとして接客します。
向こうも照れると思うのよ。ただでさえ花買うってことは男性にとって照れる行為のうちのひとつだと思うので。

みんな、中学だけ同じで高校で分かれた人ばっかだけど、
めっきり逢わない10数年のうちに、
「31歳の男性の顔」
「ダンナさんという顔」を持ってて、
なんだかほほえましいひととき・・

そして相変わらず、人柄は変わってないんだよね。
昨日来てくれたO君がそうだった。
中学時代、あたしの中でO君という存在はちょっと優柔不断そうな人。
そして、修学旅行で旅館のタオルを持ちかえりしちゃって(!)その後家の前を通るといつも干してあったという思い出の人(笑)。
・・・だったんだけど、
奥さんに「どうすんの?」と聞かれ「ぅぅーん・・どっちでも」って。
内心、「変わってないなぁ・・プププ」と思っていたのでした。

・・・相手はあたしをどう見てるんだろ??多分うちの店があたしんちって知ってるはずだからなー。
「あいつんち何度も行ってるけどまだ旦那の顔みねぇな」て思われてたりして♪



コメントどうぞ