春これからの上高地⑤哲学的カケス時間。

上高地。カケスのつづき。このとき、近くに来たりちょっと遠くに行ったりを繰り返してくれました。

木の皮のなかにいる虫を上手に見つけて食べたりしていたよ。

カケスさんはいつも、考え事をじっとしているような顔をしているね。

この水色の色とか!!!(まだ言ってる 笑)
ほんと、おしゃれ。
そして羽根の中に太宰とかの文学作品の論文抱えてたりしてそう←

こんなにカケスが近くにいるっていいなぁ。

東大生って感じがしますよ私には。(スマートでかしこそうでいろいろ考えてるって言うところが)←

今日の哲学の授業の課題、超簡単だったな、あれぐらいじゃダメだな、もっと立ち入ったところまで話を掘り下げて行かないと・・・・とか。
(ごめん哲学の授業は大学でも一度も受けてなかったのでいい文章が思いつかん!)

後ろ姿はこんな感じよ。

とても素敵な哲学的カケス時間でした。

 

ちょっと空気が冷えてる時期が続きましたね。いったいどれがほんとの5月なんだっけ?
私もちょっとカケスさんみたいに小難しく考えてみよう。5月における気温の最適解とはうんぬん・・・

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